成田市議会 2021-02-26 02月26日-03号
全体を含めて、集客施設棟の進捗状況と関連棟の整備について、開場までに間に合うのかお尋ねいたします。 次に、環境問題について。 現在の成田浄化センターも老朽化や使い勝手の不便さもあり、市長の施政方針の中に、し尿及び浄化槽汚泥の処理体制を安定的に確保していくため、老朽化した現施設の再整備に向けて取り組むとのことですので、内容をお聞かせください。
全体を含めて、集客施設棟の進捗状況と関連棟の整備について、開場までに間に合うのかお尋ねいたします。 次に、環境問題について。 現在の成田浄化センターも老朽化や使い勝手の不便さもあり、市長の施政方針の中に、し尿及び浄化槽汚泥の処理体制を安定的に確保していくため、老朽化した現施設の再整備に向けて取り組むとのことですので、内容をお聞かせください。
第1点は、関連棟・集客施設棟の施設整備がもたらす市場機能への影響について質問いたします。 農林水産省は、本年2月5日、令和2年の農林水産物・食品の輸出額が前年比1.1%増の9,223億円となり、8年連続で過去最高だったと発表しました。
次に、関連棟整備の進捗状況について報告があり、関連棟は現市場の関連棟を管理する株式会社成田総合流通センターが整備することとしており、現在は移転を希望する事業者へのヒアリングや基本設計を進めているとのことでした。また、関連棟の建設位置について、同社からの要望等を踏まえ、新市場南側の集客施設棟エリア内に変更したとのことでした。
ただ、そんな船橋市場の抱えている問題も山積しており、まずは施設の老朽化や狭隘化が指摘されておりますし、これは以前より耐震化が指摘されている関連棟や冷蔵庫棟の問題やコールドチェーンへの対応なども問題がある中、今回、船橋市地方卸売市場経営戦略を業務委託して策定に向けているとのことですが、聞くところによると、船橋市地方卸売市場運営協議会において、市場の経営戦略について報告があったようですが、その内容についてお
そして、3点目といたしましては、関連棟事業者との協議及び移転に向けたスケジュールについてお伺いをいたします。 現市場にあります関連棟に入居されている事業者の皆様からは、新たな卸売市場への移転についての様々な憶測や、この先を不安視する声も聞こえてきております。また、関連棟を管理する事業者からの説明が足りない、市として関連棟施設の整備を進めてもらえないかといった声も寄せられております。
市場全体の今後の方針についてお伺いしたいと思いますが、特に関連棟組合やサービス店舗などについて詳しくお伺いしたいと思います。 次に、つくばエクスプレスでありますが、10期連続黒字ということで非常に経営状況いいわけでございますので…… ○議長(石井昭一君) 佐藤議員、一問一答ですか。3問制ですか。どっち。 ◆5番(佐藤浩君) 済みません。一問一答でお願いします。
今後も引き続き関連棟の施設の改善について場内事業所と協議し、進めてまいります。また、関連食品棟につきましては、現段階では市場整備計画に基づく卸売部門の整備が完了した後と考えており、市場機能である卸売場とは別な形態で市民の皆様にも自由にお買い物や、また食事を楽しんでいただけるような施設配置に向け、関連事業者と場外市場化に向けた協議を引き続き進めてまいります。以上でございます。
また、公設市場の付加機能、そして情報発信機能として民間事業者の参入による集客施設を計画しておりますが、現在の飯仲の市場では、民間事業者が関連棟を管理、運営されており、入居する事業者からは移転についての情報がうまく伝わってこないとの声も聞こえてきております。市は、関連棟を管理する株式会社成田総合流通センターと、どのような協議を行っているのかお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
次、場内駐車場、かなりいろんな形の駐車場があるが、船橋市場、船橋駅から歩いても多分10分かからないぐらいで着く範囲であるので、違法にここに車をとめて通勤で使っているという方もいるように聞いているが、ちょうど関連棟と、大屋根の市場との間が一番広くある駐車場だが、その辺の利用の違法駐車の状況というのは何か把握しているか。
関連棟のあり方は、今後どのようになるのか、お考えをお示しいただきたいと思います。 都市基盤整備と土木行政についてお尋ねいたします。柏市地域公共交通網の形成計画についてお尋ねいたします。毎議会話題に上り、そして市民の皆様からも注目されている事業です。公共交通空白不便地域における対応策の検討結果、また短期施策としてはどのような成果を発表することができるのか、可能なのかをお示しいただきたいと思います。
施設会社が関連棟から耐震補強を順次進めておりますが、公設卸売市場の耐震化につきましては市場関係者の意見を踏まえ協議を行っており、市場関係者が願う安全・安心で働けることを最優先として、早期に耐震化を図っていただけるよう最善を尽くしてまいります。
また、施設の配置といたしましては、約9.3ヘクタールの敷地内中央に青果棟・水産棟及び輸出手続のワンストップ拠点を含む高機能物流棟を一体として整備する本体棟を配置するとともに、民設により東側に関連棟を、南側に集客施設棟を整備する計画となっております。
私も、月に何度かお邪魔しておりますが、青果棟、水産棟、関連棟に市場グルメも含め、少しずつにぎわいを取り戻しており、取り組みの効果があらわれていると感じたところであります。 こちらの写真が、昨年8月26日の市民感謝デーにおいて開催されましたマグロの解体、実演即売、こちらが昨年12月30日、年末の歳末感謝デーでの水産仲卸店舗の様子で、私も年末に伺った際には、多くの人で活気にあふれておりました。
民設エリアに関連棟・集客施設棟の計画はしたものの、既存業者が移転しやすくなるような条件づくりをしなければ、実現は難しいと考えます。また、高機能物流棟と集客施設棟は、新たに機能を追加していますが、そこばかりに目を取られ、現市場の再整備という視点を忘れてはなりません。 そこで、次の2点について質問いたします。第1点は、既存業者が移転しやすくなるような条件づくりについて、お聞かせ願います。
関連棟については、空き店舗がとても目立ちます。活気がないように見受けられ、まだまだ市場の活性化対策が求められているところですけども、今後の市場のあり方を含め市場の活性化についてどのように考えておられるのか、そして推し進めていかれるのか、お尋ねをいたします。 次に、都市基盤、土木行政について。この項目は、2番を除いて1番と3番の2つをお尋ねいたします。
船橋地方卸売市場関連棟2階。千葉県飲食業生活衛生同業組合理事長、小山内仁他3名。 陳情の要旨については、陳情第18号と同じとなっております。 付託委員会、文教厚生常任委員会。 以上で、陳情第17号から陳情第19号までの陳情文書表の朗読を終了いたします。
次に、平成29年11月9日付で千葉県船橋市市場1-8-1、船橋地方卸売市場関連棟2階、千葉県飲食業生活衛生同業組合理事長小山内仁さんほか2名から、「受動喫煙防止対策についての陳情」が提出され、写しをお手元に配布しております。
陳情者住所、船橋市市場1-8-1、船橋地方卸売市場関連棟2階。陳情者氏名、千葉県飲食業生活衛生同業組合理事長、小山内仁さんほか2名でございます。 また、このほか郵送陳情1件の提出がございましたが、申し合わせによりまして議席配付とさせていただきます。 請願、陳情につきましては以上でございます。
これらを踏まえた将来的な市場の収支見通しですが、歳入では、市場使用料や高機能物流施設の賃貸料、民設の関連棟や集客施設の貸地料などに加え、一般会計からの基準内繰入金を見込み、歳出では、人件費や管理運営費、起債の償還に係る公債費を見込んだ結果、開設後30年間は各年度2,000万円前後の黒字となるものと推計しており、将来的にも健全な収支計画に基づいた安定した市場運営が確保できるものと考えております。
あとは、十字路交差点に背を向けた関連棟があり、境界は緑地で市場全体が見にくいのではないかと考えられますが、その点についてお尋ねいたします。 ○議長(伊藤竹夫君) 五十嵐経済部参事。 ◎経済部参事(五十嵐昭夫君) 関連食品棟の配置計画につきましては、限られた敷地の中で、買い出しに来場される事業者の動線を配慮したものでございます。